コムネのコニュニティガイド


巷にある様々なコミュティ活動。
グルメ、街歩き、アート、日本文化といった趣味に通じるものから、ビジネスに軸を置いたものまで、多種多様なコミュニティが存在する今。

知識の幅を広げるもよし。人の輪を広げるもよし。
自分に合う「コミュニティ」見つけ、飛び込んでみるための、「コムネのコミュニティガイド」をお届けします。

札幌で開催されているさまざまな読書会をまとめました。


ひとくちに読書会と言っても、ミステリーなどジャンルを絞ったものから、本を通してゆったり交流することを目的としたものまで、さまざま。読書を通じて色々な知識や情報を手に入れたいけれど、本を読むのが苦手だったり、忙しくて中々時間が取れない…。そんなあなたも、短い時間で多くの本のエッセンスを吸収できるチャンスです。きっと、自分に合ったコミュニティが見つかるはず!

サッポロ読書会(札幌朝活)


こちらは2009年に活動をスタートしてから、約10年近く続いている読書会です。

「カフェでくつろぎながら、お互いに最近読んだいい本を共有しよう」というスタイルで開催されています。

その内容としては、カフェで参加者一人一人が自己紹介とそれぞれ読んでよいと思った本の紹介をしています。開催日時は毎月第1・第3日曜日の朝9時から、定員は20名前後。

紹介する本の種類はマンガや絵本など、どんなジャンルでもOKです。また、参加メンバーは毎回入れ替わることが多いので、本だけでなく新しい人との出会いも期待できます。

サッポロ読書会への参加方法は、次の通りです。

mixiのイベントページで申し込む

Facebookのページで参加ボタンをクリック

初めてで分からない方はFacebookのメッセージや記事のコメント欄で参加希望であることを伝えても大丈夫です。

朝活ということもあり、本を通した交流で充実した一日のスタートになるでしょう。

札幌ゼロ読書会


2017年4月に活動開始したばかりの新しい読書会です。

「本を語る、人と繋がる読書会」をスローガンに、全国で読書会の企画・運営を行っている一般社団法人Read For Action協会のメンバーである井田祥吾という方が中心となって開催されています。

主な開催内容としては、中央区のカフェにておすすめの本の紹介から、本から好きな言葉を抜き出して、その言葉を筆ペンで書いてみるという少し変わったテーマのものまでさまざまです。活動日時は毎月1回、金曜日の夜19時から21時までの2時間、定員は5~8名程度で先着順となっています。参加費用はカフェの飲み物代のみです。

参加方法は、以下の通りです。

・主催者の井田祥吾さんに直接メッセージを送る

Facebookページのトップ画面からメッセージを送る

ホームページのCONTACTから問い合わせをする

Facebookの参加ボタンを押しただけでは申込み完了とならないので、上記の3つのいずれかの方法でお申込みください。

読書会の名前の「ゼロ」は「自分の原点」という意味で、自分の原点に立ち返るきっかけになってほしいという主催者の想いが込められています。本がお好きな方はもちろん、新しく人と繋がりたい方にも是非参加してほしい読書会です。

札幌辺境読書会


こちらは「人間とその社会についての知見を深めたい方のための読書会」というテーマで開催されている読書会です。少人数でじっくり話せることが特徴です。

開催内容は、毎月1冊の課題本を参加者の推薦で決め、その本の内容や読んで疑問に思ったところを話し合って、みんなで本の内容の理解を深めます。開催日時は土曜の15時~17時で、読書会終了後には飲み会があるので、参加者との仲もより深められます。読書会自体の参加費は300円です。

札幌辺境読書会への参加には、次のいずれかのページで申し込みができます。

こくちーず

Facebook

一冊の本をしっかりと読みこみたい方や、本を通して知識を広げたい方にはおすすめの読書会です。

翻訳ミステリー大賞シンジゲート


こちらは、シャーロック・ホームズをはじめとした「翻訳ミステリー」の知名度アップを目指して創設された「翻訳ミステリー大賞シンジゲート」による読書会です。開催は全国に及び、札幌開催は月に1回程度となっています。

開催日時は土曜日の17時から、読書会終了後には同じ会場で懇親会も行われます。(懇親会の参加は自由です)参加費用は2,000円前後、定員は30名程度です。

申込み方法は、札幌読書会専用アカウントにメール(sapporo.readingparty@gmail.com)

で行います。詳しくはこちらをご参照ください。

また、毎回一冊の課題図書が決められているため、そちらを読了しておくことが参加条件となっています。

ミステリー好きの方にはピッタリの読書会となっているほか、実際に翻訳家として活動している方がゲストとして登場する場もあるので、貴重なお話が聞けるかもしれません。

 

本を読むことだけではない読書会の魅力


ここまで札幌で開催されている読書会についてご紹介しました。本を読み、その知識や感動を他の参加者と共有できるということが読書会の大きなメリットだと言えます。ただそれだけではなく、読書会に参加することで普段選ばないような本に出会えたり、自分の能力を伸ばすきっかけになったり、また新たな人脈作りにも役立ったりします。そんな読書会にぜひ一度参加してみてください。